【朗報】「ADHD治療ゲーム」が米FDAに承認される 保険適用でゲームする時代に 2011年に創業したAkiliは、ソフトウェアと医薬品の交差する分野を事業領域とする企業だ。 同社が開発したADHD治療アプリ「EndeavorRx」がFDAの承認を取得した。ゲームベースのデジタル治療としてFDAから承認を得たのは、これが世界で初めての例だ。 このアプリの適応症としては、8~12歳のADHD患者における「注意機能の改善」および症状の改善が挙げられている。 現在の価格は、処方されたかたちで90日間使用する場合に450ドル。処方なしで患者が自ら支払う場合の価格は295ドルとなる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/08f3fa24872f0aa02ae1b183596ad38714654b4e 投資家向けのプレゼンテーション資料によると、米国ではADHD患者は約1100万人にのぼり、そのうち8~12歳という年齢層の患者は約210万人いるという。 世界初、米FDA承認の「ADHD治療ゲーム」開発企業が上場へ https://forbesjapan.com/articles/detail/45716 高っか! >> 3ヶ月5万やぞ むしろ安いわ やりたい、 注意機能だけかよ ゲームが保険適用されるって点が革命的かもな 処方なしのほうが安いのか よくわからん これから発達障害業界で後追いが出てくるだろ 民間保険はこんなところまでカバーせなあかんのか 日本でも認められたら任天堂あたりが参入しそう
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