ADHDのライフハックには『日常(ベース)の工夫』と『非日常(エクストラ)の工夫』があるという話

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ADHDのライフハックには『日常(ベース)の工夫』と『非日常(エクストラ)の工夫』があるという話 




引越し当初は筋肉痛通り過ぎて全身の倦怠感で動けなくなるくらいの勢いで片付けしてたのは、それが「非日常」だからだった。 

先週あたりから一気に片付けの「速さ」の部分で低調になって、昨日のロフト組立からはさらに片付けに興味が無くなって脳味噌が刺激されなくなってきた。 

「日常」で片付けやその他の「直接的に創造や生産や快楽に繋がらない行為」が出来ちゃう人が普通なんだろうな。 

この日常をいかに「非日常」の要素でつつけるかによって生活の回り方が180度変わるんだ、とずっと経験し続けてきた。 

それに一番有効だったのが、妄想でもいいから「夢」を持つ事、日常の中で友人たちと刺激的に関わる事、これらだったと思う。 

その要素が今、灰塵と化してしまったから、一度低調になると何も進まない。 

根本の工夫は、他人との関わりも含む「夢」を持つか、持てるかどうかだと思う。 






そうやって、日常だけれども、非日常の光が差し込む毎日であるとその他諸々の色んな細かい工夫も有効になる瞬間がある。 

それが一定期間続いて本当に順風まんぱんという時期も発生する。 

だけど経験の中で感じたのは、自分の予定や計画や夢の通りにはならない事が頻繁に降り懸かるのが人生であって、自分を抑圧するような負の要素に包まれて日常を送らなければならない日々が絶対にある。 

むしろその方が多い人もいるだろう。 

そうなると、とたんにADHDの脳神経は刺激的な非日常の輝きを失って、信じられないくらい散漫になったり、逆に数少ない刺激的な物事に過集中し続けてしまう。 




やっぱり「若いころ」ってのは自然と「可能性」や「夢」を持ててそれなりに無理やりにでも動けてたとこあったかな。 

歳をとって色んなものを失って、出来ない事が圧倒的に増えてきた。 




そういう時期にでもできる工夫っていう「ベース」の部分と、気持も能力も上がり目の時の「エクストラ」の部分の工夫はちょっと違う。 

「カバンを一つにする」というのはもっとも重要な「ベース」の工夫に属すると思う。 
長い経験で言うと、「ベース」の工夫の方が圧倒的に重要だとわかる。 

「ベース」になる工夫は、出来るだけ「無意識でも続けられるもの」になる。 
エクストラは、自分の創意を掻き立てて非日常の輝きがある時は有効になるけど、それが「日常」に包まれるときに効力を失う事が多い。 

つまりそれはエクストラでさえなかった可能性もある。 
工夫というより自己満足みたいな感じかな。 

ただここで力を発揮するのはアスペが強く併発している場合の「こだわり」かと思う。 
これがあると比較的長くは続くような気がする。 





あと、マクロの工夫とミクロの工夫っていう考え方もあるか。 

日常、非日常、夢、とかさっき書いた方はマクロでも最も大きいくくりの部分で、 
そこから段々ミクロの方向にスペクトラム的に工夫の段階も進みながら別れていくと思う。 

その人の環境や状況によってどんどん枝分かれして、工夫の仕方も変わってくるだろうね。 
俺には是があっていた、いや私には合わなかった、そういう部分が出てくるんだよね。 





問題が俯瞰できて助かるよ。 
魅力的な非日常が気まぐれすぎるのを何とかしたいけど、「ベース」の工夫にはならないんだろうなあ。 




>> 
そうだねw 
その気まぐれはADHD症状だなw 

カバンの決まった場所をレシート入れにする、これは家計簿つける人しか意味がないのでエクストラだな。 

ADHDにとっては引っ越しも家計簿も両方鬼門になるって経験してるから、しなくてもいい環境であればその方がいいね。 

複数の合鍵の用意、財布やキーホルダのチェーン固定、首から電話かけるとかはベースかな。 
ただしベースもエクストラも自分にとってはありがたいけど、世間からすると異様に映るものあるから、世間体を一定で保ちたい場合は実行が難しい部分ある。 

首から電話や手帳とか、仕事の時に逐一誰かにチェックもらうとか、簡単に出来そうで本人には壁になる事もある。 





気まぐれに得られる非日常の代わりに、 
同じ方法で非日常を作り出す工夫があれば、負の要素に囲まれても大丈夫かと思ったんだけど、難しいのか…… 





>> 
俺個人の経験ではマクロの部分で「非日常」の要素があったとして、自身に起こる現象は大きく分けて3つ。 
その要素を「夢」としよう。 

①そのおかげで、先に延ばしたくなる日常の嫌な事も「夢」に繋がると思う事で手をつけられる。「意思の強化」 

②毎日「非日常」を想像することで頭が活性化して、ミスが若干減る。多動を生かしつつミスのカバーもこなせる。「脳機能活性」 

③上記2つの中にあっても、それでもやっぱりミス、忘れ、先のばしは必ず多発する。「逃れられない症状」 

結局、上手くいってる時でも大丈夫にはならなかった。③に対応する工夫はまた必要になるんだよな。 
もちろんベースもそうだし、こういう状況の時はエクストラも多少望める。 





非日常がうまくいくって、自分の場合はだけどコスト度外視でやりすぎるからであって 
もともと体力的に長期間続けられるものではないんだと思う 

気持ちとかでどうこうなるものじゃなくて、ただただ自分の持ってるリソースを 
うまく配分できるかどうかの問題というか 





>> 
そうだね。「一定の時期」って俺が書いたのも同じような事かと思う。 
その分必ず体への負担や走りすぎて見失っているものなど、どこかに歪みは抱える事もあるかと思うね。 

よくADHDで「会社経営者」が例に挙げられるけど、そういう立場の人は、毎日新しいアイデアを実行していく実働を「部下」に託せるし、また、記憶、忘れ、ミスのカバーなども秘書的な人物やキャビネットの人間で分散できるんだろうな。 

だからいつまでもドヤ顔で長く続けらる?w 

まぁ、それなりにIQも度胸も環境も酷すぎない症状も必要だろうし、すべてのADHDが成れるものではないよね。 

もうひとつの例として「芸能」だと、かならず「マネージャー」が付くのも一つ関係してるだろうね。 





>> 
うちの会社の社長がそうだわ 
秘書兼事務のねーちゃんいなきゃ潰れてる 




マクロの「非日常」要素としては、他にも友人とか恋人とかライバルとか、そんなのも当てはまると俺は思うよ。 

他人のためにはオッシャ!!って動けてしまう衝動、それの事すね。 

今回の引っ越しは、ADHDの症状には1から10まで向いてない作業だったけど、カテゴリーとしては「非日常」になるな。 







ベースの工夫 
具体例は? 





>> 
Timely(高機能な時計アプリ)で「ゴミの日」とか「片付けの時間」とかラベル付けたアラームを繰り返しで設定して簡易リマインダーにしたりとか 
チェーン付けて鞄と物理的に紐付けたりとか 





「無意識に効果を発揮する」のがベースの工夫の役割だと俺は考えたから、その観点でぜひ考察を 

これは「単身」ていう条件付くし、長期間続けてないからオススメはしないけど、2週間続けて良好なのは、 
朝かならず立ち止まる場所の目線にカレンダー設置した!そこに特にゴチャゴチャした事は一切書かないのね。 

書いたのは、あらかじめ1年分の、「ゴミ出し日」、「役所の土曜営業日」、まずはこれだけ 
でも俺にとってはこれが超重要なんだわ。 





ベースとエクストラの話 
なるほどわかりやすくよかった 

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