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江戸時代の夜って怖すぎやろ・・・ | なんJ 2ch 5ch まとめ

江戸時代の夜って怖すぎやろ・・・

この時代に使われていた行灯は、豆電球ぐらいの明るさしかなかったらしいで
ほぼ夜は真っ暗でうっすら明かりが灯るだけ、だから怪談が流行ったのかもしれん

のっぺらぼうとか何で顔分かったん?

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江戸時代の後期にはちょうちんや蝋燭が流行って、
それは懐中電灯並の明るさだったらしい

いちいち火つけるの勿体ないしな

月明かりがあるで

お琴さん、夜道は危険じゃ
付いて行ってしんぜよう~

松明とかさ

この頃って普通に幽霊とか信じられてたんやろ

スマホのライト使うよね普通

夜であるかないやろ

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6時ぐらいになったらもう暗いやん?それでこの明りはきついやろ

出歩か

夜はしっかり室内にこもって
番所とあと番所とはべつに旗本の手下の侍どもがそこら中にいて警備してたらしいな

星は綺麗やったやろなぁ

しかもいちいち明りつけるのに火起こさないといかんし
ワイがこの時代行ったら耐えられないわ

娯楽という娯楽はないやろな

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歌舞伎と絵と、あと何やろ?

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数学とか黄表紙(娯楽読み物)とか暦とかやぞ

田舎やったらわかるけど、月明かりってすげえ明るいで

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一応見えないこともない・・・のやろか?

てか江戸時代ってパンツないよな、女って着物の下なに付けてたんやろな

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下着あるぞ

江戸時代なんて天道様が昇ったら起きて沈んだら寝る生活やろ
時を告げる鐘(丑の刻とかいうやつ)も昼の長さを基準にしてたから夏と冬で1時間の長さ違ったし

茶屋娘の美人画集めたり春画集めたり
あんま現代と変わらんな

トイレ行く時とか大変やろなぁ

インターネットが無かったから人と話さないと何の情報も入ってこないんで皆陽キャだったらしい

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ネットの普及ってクソやわ

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ネットで話してるからセーフ()

江戸時代の美人を見てみたい

幕末美人とお付き合いしてぇなぁ

江戸時代の2chってどんな感じやったんやろなぁ…

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謀反起こしたったで候wwwwww
とかやろか

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今でいう借り家の長屋は音丸聞こえだから隣人同士の結びつきが強くて、
ほぼ2chと変わらないレベルの文化を築いてた可能性

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非匿名の掲示板みたいなもんやないか?
井戸端会議とか絶対ガールズちゃんねると同じような話題で盛り上がってたやろ

辻斬りもよくあったらしいしな

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お外出れんわ

今から団子屋行くけどなにかいる?wwww

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三色団子と甘酒頼むで

若い女とはいえ一重ブスなんやろか・・・

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仮にブスでも白塗りで全く分からなさそう

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のっぺりした顔が雅な美人の代名詞みたいなもんやったろうしぱっちりした目は逆にブス扱いされてたんやない?

ワイ自慢の太刀を見せるでござるボロン

真っ暗で暇やしみんなで集まってお話したろ!から落語やら怪談やらが発展したって聞いたで

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そうなんか
確かにあれだけ暗いなら、創作の説得力はありそう

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闇に何かいるかもしれないっていう本能的な恐怖からも発展したってのは世界共通やな
だから白夜のある国やと明らかに妖怪の伝承が少ないらしいで

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嘘松作り放題やろなぁ

当時の捜査方法とかガバガバっぽいしな
同心(今で言う警部or刑事)が岡っ引き(今で言う巡査)引き連れて適当に推理して書類書いて終わり
密室殺人とかやったら簡単に完全犯罪達成できそう

当時の捜査、裁判なんて
恨みあったらしいしこいつが犯人でええか!がほとんどやろ

江戸時代の頃おんJ民なにしてたん?

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職人・浪人(内職屋)・遊び人・ごろつき・乞食のどれか(←に行くほどランクが高い)

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長屋の隅でひっそり暮らしてるんやで

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ワイは地蔵しょっぴいてた

仇討ち制度は有能やと思う
まあ仇討ちするにも許可が必要で認められなかったり失敗のが多かったって話もあるけどな

ワイは川向こうで皮革製品作らされてたわ

「手形」って言う指紋で個人の識別が可能という知識がありながら
事件の捜査に指紋鑑定は考案されていなかった無能
なろう小説が「ふむ…では指紋で凶器の持ち主が分かるのでは?」とか喜んでネタにしてそう

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まぁ当時は世襲制で何度か階級闘争起きてたくらいにナチュラルに格差社会やし事件なんて殆ど貧困層の「下々の住民」の間で起こったんだろうし言うほど正確な司法制度とか要らんかったんやろ
冤罪上等の世界よ

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拷問当たり前の時代やしなぁ

一番魅力的な時代は明治の和と洋が混ざった雰囲気かな

この前停電して灯りをサラダ油使ってしのいだけど消費早すぎやろあれ

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直火?
燃えへんの?

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紐たらして燃やした

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そうゆう時はオイルライターの要領でコットンとかに浸すとええで
缶詰とかの空き缶に油とかオイル引いてこよりぶっ刺せば長持ちするらしい

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そういうサバイバルっていまに人類の庶民のほとんどがやらなアカンのやろな

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はえ~

でもワイ飢饉の時には桶の中に入って
座禅組んで読経し続けたで
空気穴はあるけど蓋をされて土の中に埋められて、
亡くなる時はしんどかったで

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即身仏で成仏したはずなのに成仏してない成仏定期

メチャクチャ火災が多かったらしいな
どのくらい多いかって言うと、平時から家財はすぐ持ち逃げ出来るように一つの箱に閉まっているくらい
椅子や机みたいな家具とか置かないのも逃げ出す時に邪魔になる&どうせ火事で燃えるからとか

江戸時代の庶民髪のセット面倒だから頭洗ってなさそう

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洗ってないぞ、基本的に庶民はクシでフケを落として、洗うのは月1とかやったらしい
先頭では体だけ米ぬかで流して湯に使って終わりやぞ

放火は極刑らしいしな
江戸で火事とかそら死人がヤバそう

まぁ木と紙で出来た住居やしなぁ
燃えたら止まらんやろ

度々大火事の記録残ってるしな
確か江戸城も火の不始末かなんかで燃えてたよな?

今カップ麺食ってて思ったんやが!江戸時代コンビニないやん!どうやってカップ麺調達してたんや!?

水を運ぶのは人力しかなくて消火活動は延焼しないように周りの家を壊すだけ
おまけに木造が連なってるからね。そら一度燃えだしたら消えないわ

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一応竜吐水っていう消防車的なものがあった

火より町中煙に包まれてそれで死んだ人が多そう

火消しが持ってる旗?みたいなんてなんの意味があるんや?キッズの頃から時代劇見てて疑問やねんけど

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人数が多いから指揮を取るためやで
あれがないと誰がどこに行けば良いのか分からんくて現場が混乱するやろ

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消防車のサイレンみたいなもんやない?

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纏でググるとより詳しく書いてあるが、当時は財政的な問題で統一された消防組織が作れなくて管轄とグループが小分けされてたんや、自警団的な消防団も多かったしな
その時自分の所属している消防団がわかりやすいように旗(纏という)を持たせたんやって
時代が下ると纏を持つ人はリーダー的な役割を持つようになって、自ら火災現場に突っ込んで目印になり
同時に「火が消せないと纏(リーダー)が死ぬぞ」って構成員を鼓舞する役目も持つようになったそうや

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はぇ~纏って言うんかサンキューガッツ

江戸の大火怖いなーとづまりすとこ

ワイの田舎の町内は町内会負担嫌いだから公園とか団地の証明勝手に取って使えなくしてるから真っ暗過ぎて夜中懐中電灯ないとわからんのやで

江戸幕府とか言う度々財政問題に直面していた無能政府
前半に新田開発や河川事業やらに債権を発行し過ぎて後半では借金漬けになり身動きが取れなくなっていた模様

でも金注いでただけあって上下水道の出来は世界随一だったお江戸

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