織田信長「第六天魔王」 武田信玄「甲斐の虎」 上杉謙信「越後の龍」 伊達政宗「独眼竜」
徳川家康「脱糞ニキ」
狸やろ
うーん、狸！w
海道一の弓取り
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今川義元「それワイのやで」
相模の獅子
鳥なき島の蝙蝠ってかっこ良さそう
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蔑称やんけ
狸ニキは部下が凄いだけやから…
味噌やぞ
ワイらの先祖様やぞ
第六天魔王は自称じゃろ
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もともとは一向宗が仏教の仇敵として最大限の蔑称のつもりで言ってたらしいで
んで信長本人も気に入って天台座主沙門信玄を名乗る信玄に対してその敵としての第六天魔王の署名をしたそうや
貝塚の与太郎
信長の第六天魔王は自分で言ったんやで
信長「秀吉？うーん、ハゲネズミ！w」
剣豪将軍 足利義輝
文武両道の鏡 明智光秀
まともなあだ名でも木綿扱いな猿はどうなるんや
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木綿のように柔軟に対応するって意味やぞ
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木綿のように丈夫
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マジやんけすまんな
そもそも戦国武将の二つ名って誰が言い出したものなんや
例の一族
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三好「はい」
日本一の兵(つわもの) 真田信繁
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なんで戦場にいない人間にあだ名をつけられてるんだが
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名付け親は上杉景勝やし（真田丸脳）
日和見生臭坊主 筒井順慶
関東の猛牛とかいう誰も使ってくれない自称もあるんやぞ
わいの中では越後の鍾馗と夜叉九郎の2強
忠義の勇 四王天政孝
この猿ぅ！
天智忠臣 斎藤利三
明智光秀「三日天下」
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実質本能寺から21日後に死亡してるから捏造乙
これは名誉なんJ民
九州にあんまし熊のイメージがないせいで肥前の熊とか言われてもなんかイマイチパッとせんわ
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九州の野生の熊絶滅したしな
戦国時代にはまだいたんやろか？
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まぁあだ名になるぐらいやし居たんちゃう？(適当)
なんかマレーシア熊みたいな貧相なイメージしか湧かんけど
結局勝ったのは家康なあたり第二次敗戦国の三人みたいなかんじ
相模のライオン忘れてないかい？
鬼○○が多すぎてなんとも
不死身の鬼美濃と丹波の赤鬼はカッコイイけど
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ワイは鬼吉川
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鬼美濃
鬼十河
鬼島津
井伊の赤鬼
鬼柴田
不死身の鬼美濃
丹波の赤鬼
鬼玄蕃
有名どころだけでもこんだけあるわ
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鬼義重「」
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鬼日向も
あと、ただの大砲を国崩しってのは格好いい
神童麒麟児 明智秀満
西国無双 立花宗茂
東軍勝利請負人 小早川秀秋
鬼武蔵さんとかいうガチの無能
笹の葉才蔵 可児才蔵
鬼小島 小島貞興
西の福留東の澤井
坂東太郎←弱そう
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鬼義重→強い
東海一の弓取り
なお
豊臣秀吉は？
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日輪の子
戦国の別称って「こんな格好しとる」「アホみたいに強い」奴って感じよな
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ほぼ全て後生につけられたものやしな
明智光秀、ハゲｗ！
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キンカ頭は叡智の証
しらばっくれるな足臭野郎
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信長にこのハゲーッ！とパワハラされてたんか？
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長年されてたから復讐説もある
でも脱糞してなかったら天下取れてなかったやろ
脱糞を犠牲に天下を手にしたんや
破水将軍 李舜臣
戦国武将の異名凄い順
想像上の存在(神・龍)＞動物(虎・獅子)＞鬼＞人っぽい
脱糞なんてほんとにしたんか？
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脱糞したという当時の記録はない
知ってるのは家康のケツだけ
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